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王者デイトナの勢いは止まらず

史上最高の完成度

ロレックスは様々な形で『時』を観る世界観が存在する。ディープシーが深海のキングと呼ばれるように、またデイトナはスピード界のキングと呼ばれ、「走り続けるために生まれた時計」と言われている。


1963年に誕生したコスモグラフデイトナは、カーレースの最高峰であるF1のメインスポンサーも兼ね、スポーツロレックスの最上位モデルに当たる。そして、誕生から50年以上たってなお頂点に君臨し進化をし続けている。


現行モデルである116500LNは現在6世代目。2つのカラーバリエーションであるホワイトラッカーとブラックラッカーはまさにレースのチェッカーフラッグを思わせ、その人気も「史上最高の完成度」と名高くプレミア価格が当たり前の人気モデルに君臨した。


現在に渡り異例の高値を維持し続けている。

圧倒的なセラクロムベゼル

現行のデイトナは、2016年3月のバーセルワールドでリリース今年で4年目。2000年にリリースされた第5世代デイトナ116520にて完成された完全オリジナルムーブメントCal .4130を搭載。第5世代からの1番の変更点と言えば、やはりセラクロムベゼル。

セラクロムはロレックスの特許取得素材です。第4世代16520から採用されていたステンレスベゼルは傷がつきやすく目立つという側面があったが、ハイセラミックが使用されたセラクロムは、傷がつきづらく、紫外線での変色やサビなどが出づらいという特徴がある。

プラチナでコーティングされているので目盛りの視認性もよくなり、程よい光沢が出たことで王者であるデイトナにふさわしい高級感が演出された。史上最高の完成度と言われる由縁はセラクロムベゼルにあると言っても過言ではない。

価格の推移

現行デイトナの価格推移の特徴として、出始めはブラックラッカーの方が価格は高く、2018年頃よりホワイトラッカーが巻き返してきた。また、2019年の5月6月はデイトナ史上最高の300万円オーバーを記録。9月まで一旦大きく落ちるも、年末商戦ではまた290万円台で戻っている。

新型コロナウィルスの影響を受け3月から5月までは下がったが、5月からまた右肩上がりだ。8月10日現在、白文字版は299万円を記録している。止まるところを知らないデイトナ人気、この勢いはどこまで続くのだろうか。

300万円台が当たり前になってきたデイトナの今後の動きに注目していきたい。


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